"> 軽の任意保険|保険料の月払い

軽自動車の場合保険料の月払いは得策なのか

近年自動車保険を月払いできる保険会社が多くなり、月払いを利用している方も多いのではないでしょうか。

軽自動車の任意保険も当然自動車保険ですから月払いが可能です。

でも、月払いにはメリットだけでなくデメリットもあるのが現実です。

改めて軽自動車の任意保険料の月払いについてそのメリット、デメリットを検証してみましょう。

■保険料の支払い総額が5パーセント多くなる

保険料の月払いのメリットはいうまでも無く分割払いにより一度に保険料の全額を用意しなくてもよくなることです。

でも分割払いには金利相当分の負担増が付き物であり、車の任意保険では月払いにすることによって約5パーセントほど支払い総額が増えてしまいます。

例えば10万円とか20万円といった大きな買い物なら金利が付いても分割払いにしなければならないという場面もあると思いますが、せいぜい数万円程度の軽自動車の保険料を金利を付けてまで分割払いにする必要があるのでしょうか。

かえって分割払いにすることによるデメリットの方が大きくなってしまうと思うのですが。

■任意保険料を月払いにする場合のデメリット

保険料を月払いにするときのデメリットを上げると次のようになります。

<支払いの方法が限定される>

一括払いの場合は口座引き落とし、コンビニ振り込み、クレジットカード払いなど様々な選択肢の中から支払い方法を選ぶことができますが、月払いになると保険会社ごとに異なる形で支払い方法が限定されてきます。

中でも通販型の場合はクレジットカード払いに限るなど月払いになると大幅に支払い方法が限定されるケースが目立ちます。

軽自動車には格安の通販型を選びたいところですが、通販型で月払いを選ぼうとすると考えていた支払い方法が不可能になる可能性があるのです。

<■未払いによる契約解除の恐れがある>

月払いのもう一つのデメリットは、銀行引落とし払いの場合、何か事情があって保険料が引き落とされないことが数ヶ月続くと、保険契約が解除になる恐れがあるという点です。

一旦契約が解除されてしまえば、再び契約をする際に等級が維持できなくなるなど大変なことになります。

事故で保険を使ったわけでもないのに等級が下がってしまうなど、あまり考えたくない事態になるリスクが月払いの場合は出てくるのです。


いかがでしょうか。軽自動車の場合は月払いなどを考えるよりも、保険料が格安の通販型を選んで補償内容の無駄を省き、できるだけ保険料を安くまとめることを考える方が得策だと思いませんか。

軽自動車程度の保険料であれば1年に一回払うものと決めて、更新時には補償の見直しや等級アップを確認するという形にした方がよほどすっきりすると思いますよ。

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